独身の僕がよく行くすき家やなか卯のゼンショー(7550)の株主優待を見つけました!
大好きなすき家やなか卯のゼンショーの株主優待について調べていたら、
待ちに待った押し目がきそうなので今まさに、買うタイミングを伺っています笑。
たとえあまり外食しない人でも
自社製品と交換できる、
すき家やなか卯のゼンショーの株主優待・株価をおすすめしたい理由
を紹介していきます。
ゼンショーの株主優待
- すき家、なか卯をはじめとするゼンショーグループのお食事券
ゼンショーの株主優待は普段よく利用するお店なので、
使い勝手の良さから狙っているところです。
僕はやらないけど、金券ショップで株主優待を売ってる人も多いみたいですよね。
僕が今まさに買おうとしている理由と、
すき家やなか卯のゼンショーの株価や利回りと、
今後の株価予想もごらんください!
この記事の要約
- すき家やなか卯のゼンショーの株主優待の概要
- すき家やなか卯のゼンショーの株価はお得なのか利回りから判断
- 今、株価は買い時なのかをチャートや指標から予想
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目次
すき家やなか卯のゼンショーの株主優待をおすすめする2つの理由
- 下落により押し目がきているから!
- 株主優待が年に2回受けられるから!
高値でうろうろしていた株価で買うのが難しかった期間がつづきました。
いま現在の下落により待ちに待った押し目が到来!
リスク管理しながらおいしいところを買いたいですね!
ゼンショーの株主優待は年に2回受けられるのでめっちゃお得です。
ちなみに6月と12月に届くよ!
ただ、いい面だけを見て買っちゃダメです。
以下のデメリット、注意点も読んでくださいね。
注意すべきポイント!
- 100~499株までは利回りが少し下がるので、
500株保有で株主優待を受けるのが利回りが最高。
- 予想PER32.46倍、予想PBRは4.70倍(2019年5月)
⇒ちょっと割高です。
- PERとPBRが割高を示しているので押し目を待つ展開になりそう。
ゼンショー(7550)なか卯で使える株主優待の概要

「ゼンショー」の株主優待の概要を詳しく紹介していきます。
ゼンショーの株主優待はなか卯やすき家で使える
それでは早速、ゼンショーの株主優待を詳しくみていきましょう。
ゼンショーの株主優待の概要
権利確定日
- 3月末・9月末の株主名簿に記載された株主
優待内容
- お食事券
保有株式と優待内容
保有枚数に応じた株主優待制度
- 100株以上保有:1,000円相当
- 300株以上保有:3,000円相当
- 500株以上保有:6,000円相当
参照:ゼンショーHPより
ゼンショーの株主優待の保有株式数と利回り
- 100株以上保有:0.84%(100株保有した場合)
- 300株以上保有:0.84%(300株保有した場合)
- 500株以上保有:1.02%(500株保有した場合)
1株2335円換算。
優待利回りは保有株式枚数が増えるとと高くなります。
500株保有した場合が最高で、優待利回りは1.02%になります。
ただ、1.02%という数字は渋いので、購入意欲はこの時点では湧きません。
記事の後半で配当利回りと合わせてお得なのか判断していきます。
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ゼンショーの株主優待はいつ届く
ゼンショーの株主優待は、
- 6月・12月に届きます
すき家、なか卯のゼンショーの株主優待の使い方
ゼンショーのお食事券が使えるお店をまとめました。
ゼンショーの株主優待が使えるお店
以下のお店でゼンショーのお食事券が使えます。
- 牛丼チェーン「すき家」
- スタンダードレストラン「ココス」
- ファミリー焼肉レストラン「宝島」
- メキシカンレストラン「エルトリート」
- 焼肉・しゃぶしゃぶ「牛庵」
- 焼肉倶楽部「いちばん」
- 手ごねハンバーグ・サラダバー「ビッグボーイ」
- 手ごねハンバーグ・サラダバー「ヴィクトリアステーション」
- 自家製うどん「久兵衛屋」
- 丼ぶりと京風うどん「なか卯」
- 回転寿司「はま寿司」
- パスタ専門店「ジョリーパスタ」
- 和食レストラン「華屋与兵衛」
ゼンショーの株主優待の代替品
代替品として、
300株以上保有の株主は、未使用で最新の優待券を定められた期限内に返送することで、
優待券3,000円分1冊につき「すき家牛丼の具」や「トロナピッツァセット」など、全10種類のうち、いずれか1つと交換ができます。
すき家、なか卯のゼンショーはどんな会社なの?
1982年
- 6月 – 神奈川県横浜市鶴見区に本社設立
- 7月 – ランチボックス(弁当店)1号店として、生麦店を開店
- 11月 – すき家(牛丼店)ビルイン1号店として、生麦駅前店を開店
1986年
- 8月 – 神奈川県横浜市神奈川区へ本社移転
1989年
- 1月 – 神奈川県横浜市西区へ本社移転
1997年
- 8月25日 – 株式を店頭登録市場(現・ジャスダック)に店頭公開
1999年
- 9月 – 東京証券取引所市場第二部に上場
2000年
- 7月 – 茨城県の食品スーパーカスミから株式会社ココスジャパンの株式譲受
2001年
- 3月 – 2000年9月の松屋・2001年3月初めの神戸らんぷ亭の値下げに追随し、5日より牛丼(並)を400円から280円に値下げ[5]、2004年2月まで
- 5月 – 株式会社ぎゅあん株式取得
- 9月 – 東京証券取引所市場第一部に上場
2002年
- 5月 – セゾングループの西洋フードシステムズ(現・西洋フード・コンパスグループ)からロードサイドレストラン「CASA」(譲受後にココスに転換)の一部店舗譲受
- 12月 – 大和フーヅ株式会社との業務提携
- 12月 – 株式会社ダイエーから株式会社ウェンコジャパン、及び株式会社ビッグボーイジャパンの株式譲受
2004年
- 2月 – 東京都港区港南二丁目に本社を移転
- 2月5日 – 牛丼の販売を休止。主要チェーンでは「なか卯」に次いで2社目
- 9月17日 – 牛丼の販売再開(オーストラリア産牛肉使用)
2005年
- 2月26日 – 双日株式会社が51%保有していた株式会社なか卯の発行済み株式のうち33%を取得。牛丼のチェーン店で全国第2位規模に
- 8月5日 – なか卯へ株式公開買い付けを行い、発行済み株式の60.05%を保有し連結子会社とする
2006年
- 4月1日 – 株式会社ユーディーフーズ(100%子会社)が、民事再生手続中のサンビシから営業譲渡により全事業を承継(ユーディーフーズは営業譲渡後に株式会社サンビシへ社名変更)
- 5月31日 – 米国カタリーナ・レストラン・グループ(Catalina Restaurant Group)をゼンショー・アメリカ・コーポレーションの新設子会社と合併
- 8月1日 – ピザ専門企業の株式会社トロナジャパンから営業譲渡を受ける
2007年
- 3月8日 – カッパ・クリエイト株式会社と資本業務提携(10月に提携凍結)。カッパ・クリエイトの第三者割当増資を引き受け、カッパ・クリエイトの筆頭株主 (31.25%) となる
- 3月23日 – 株式会社あきんどスシローの株式取得を取締役会において決議。あきんどスシローの発行済み株式 1,451,600株を取得し、筆頭株主 (27.23%) となる
- 3月26日 – 株式会社サンデーサン(現・ジョリーパスタ)への友好的な株式公開買い付け(実施期間は2月16日〜3月15日)により、サンデーサン発行済み株式の52.13%を買い付け、連結子会社とする
- 7月27日 – 「すき家」沖縄県第一号店のコザ・ミュージックタウン店の開店をもって、ゼンショーグループの全都道府県への出店
2008年
- 1月 – 企業ロゴを変更
- 8月14日 – ゼンショーが保有するカッパ・クリエイトの株式31.09%のうち20.59%を自己株式立会外買付取引にてカッパ・クリエイトに売却することを発表。また、カッパ・クリエイトとの資本・業務提携の解消も発表
- 9月 – 「すき家」店舗数がライバルの吉野家(1,077店舗)を抜いて1,087店舗となり、単独の牛丼チェーン店店舗数第一位となる(2008年9月末時点)
- 10月8日 – 和食ファミリーレストランを展開する株式会社華屋与兵衛を買収することを発表
2009年
- 5月31日 – 株式会社あきんどスシローがユニゾン・キャピタル・極洋系のエーエスホールディングス株式会社と合併(エーエス社による吸収合併)。ゼンショーはエーエス社から金銭交付を受け、あきんどスシローはゼンショーグループから離脱
- 9月30日 – 株式会社GMフーズ(ラーメン・中華料理店の運営会社)を吸収合併
- 12月10日 – ウェンディーズとの契約を12月末以降更新しないことを発表。アメリカのWendy’s International, Inc.が新たな提携先を探すと発表した
2010年
- 3月24日 – 株式会社なか卯と大和フーヅ株式会社を、株式交換により完全子会社化
2011年
- 5月13日 – 2011年3月期の決算短信を発表し、連結売上高が日本マクドナルドホールディングス株式会社を抜き、日本の外食産業でトップになったことを明らかにする
- 5月27日 – 完全子会社の株式会社ゼンショー分割準備会社を設立
2011年
- 10月1日 – ゼンショーが、会社分割により店舗運営事業を株式会社ゼンショー分割準備会社に承継させ、持株会社へ移行。
- 同時に、株式会社ゼンショーが株式会社ゼンショーホールディングスに、子会社の株式会社ゼンショー分割準備会社が株式会社ゼンショー(2代目)に、それぞれ商号変更
2012年
- 7月28日 – ブラック企業大賞2012 ありえないで賞受賞。授賞理由は「度重なる違法行為へのアルバイト従業員からの提訴に、駄々をこねる子どもにも似た対応と社会への責任を負う企業のものとは思えない言い分」に対して
- 11月8日 – スーパーマーケットチェーンの株式会社マルヤを、株式公開買付けにより連結子会社化
2013年
- 10月 – スーパーマーケットチェーンの株式会社マルエイの株式を取得
- 12月27日 – グループ小売事業を統括する中間持株会社として株式会社日本リテールホールディングスを設立
2014年
- 3月26日 – 株式会社マルヤを、株式交換により日本リテールホールディングスの完全子会社化
- 4月28日 – 「すき家」における店舗の一時閉店問題(後述)を受けて、『「すき家」の労働環境改善に関する第三者委員会』を設置
- 7月31日 – 第三者委員会から調査報告書を受領[13]。「すき家」の労働環境改善に向けた改革の実施要領を発表する
- 8月6日 – スーパーマーケットチェーンの株式会社尾張屋の株式を取得
- 8月15日 – 株式会社ゼンショー(2代目)のすき家事業以外の事業を承継する当社100%子会社として、株式会社エイ・ダイニングを会社分割の上設立
- 10月1日 – 株式会社ゼンショー(2代目)の直営事業をすき家事業に特化し、株式会社すき家本部に商号変更。すき家事業以外の事業はエイ・ダイニングが承継
2015年
- 2月 – グループ製造事業を統括する中間持株会社として株式会社ゼンショーファクトリーホールディングスを設立
- 3月 – 女性従業員の就労支援として事業所内保育施設・株式会社かがやき保育園を設立。
3月31日 – 米国子会社のカタリーナ・レストラン・グループを、FMP SA Management Groupの傘下会社に売却2016年
- 3月17日 – 株式会社華屋与兵衛を株式交換により完全子会社化
- 4月28日 – 大和フーヅ株式会社の全株式をニップンドーナツホールディングス株式会社(日本製粉株式会社の完全子会社)へ売却
- 8月 – グループファストフードサービス事業を統括する中間持株会社として株式会社日本ダイニングホールディングスを設立
- 11月21日 – 子会社の株式会社日本リテールホールディングスが株式会社フジタコーポレーションを子会社化
2017年
- 4月 – 外食の業界団体である日本フードサービス協会(JF、ジェフ)に加盟
- 6月 – グループ介護事業を統括する中間持株会社として株式会社日本介護ホールディングスを設立
- 9月 – 経営難に陥っていたスーパーマーケットチェーンの株式会社山田屋アタックの事業を譲受する新会社として、株式会社アタックを設立。
- 株式会社アタックは、同年12月1日に山田屋アタックの事業を会社分割により譲受
2019年
- 8月1日 – 連結子会社の株式会社ジョリーパスタを株式交換により完全子会社化(予定)
- 9月1日 – グループレストラン事業を統括する中間持株会社として株式会社日本レストランホールディングスを設立(予定)
引用:Wikipediaより
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すき家、なか卯のゼンショーの株主優待の評判・口コミ
迷ったら株主優待使わんとね(^O^)
ゼンショーホールディングス、きりたんのグルメでお馴染みすき家 pic.twitter.com/Q8923EzlXk
— 四日@タンバリン (@Ab3Emu) June 25, 2019
https://twitter.com/yuutai_oku/status/1142074317426925568?s=20
https://twitter.com/hakosan3/status/1141666943205695489?s=20
いろんなものが食べれてお得感しかないですね!
すき家、なか卯のゼンショーの株主優待が不要なら金券ショップやヤフオクへ
もしすき家、なか卯のゼンショーの株主優待が不要なら金券ショップやヤフオクで売ることをおすすめします!
使わない株主優待は少しでも現金にした方がお得ですもんね!
金券、商品券の取扱には以下の法律があります。
古物営業法
第二条 この法律において「古物」とは、一度使用された物品(鑑賞的美術品及び商品券、乗車券、郵便切手その他政令で定めるこれらに類する証票その他の物を含み、大型機械類(船舶、航空機、工作機械その他これらに類する物をいう。)で政令で定めるものを除く。以下同じ。)若しくは使用されない物品で使用のために取引されたもの又はこれらの物品に幾分の手入れをしたものをいう。
第三条 前条第二項第一号に掲げる営業を営もうとする者は、営業所(営業所のない者にあつては、住所又は居所をいう。以下同じ。)が所在する都道府県ごとに都道府県公安委員会(以下「公安委員会」という。)の許可を受けなければならない。
つまり許可を得ている金券ショップであれば株主優待も売買可能というわけですね!
すき家、なか卯のゼンショーの株主優待はメルカリに出品してもOK?
メルカリで株主優待券の出品は禁止されていますので注意!
トラブルに巻き込まれないためにも購入も控えた方がいいですね。
メルカリガイドの中に株主優待の出品が禁止されていることが明記されています。
禁止されている出品物
現金、金券類、カード類 ▲
有形/電子を問わず、以下の商品類と、金銭と同等に扱われるもの全般の販売を禁止します。■主な違反商品
- 現行流通している国内外の貨幣、通貨、仮想通貨
- チャージ済みのプリペイドカード類(Suica、楽天Edy、nanaco、WAONなど)
- オンラインギフト券 (iTunesカード、Amazonギフト券など)
- 商品券、ギフト券、株主優待券
- 航空券、乗車券、旅行券
クレジットカード、キャッシュカード- 債券、小切手、未使用の切手(円)、収入印紙、登記印紙
- 宝くじ、勝馬投票券
- 図書カード、テレホンカード、QUOカード
- ※キャラクター・芸能人・キャンペーン当選商品など、コレクション目的とみなされるものは出品が可能です
- 貴金属の地金(インゴット)
- その他、金銭と同じ意味を持つもの
引用:メルカリガイド
すき家、なか卯のゼンショーの株主優待の株価は今お得か分析

ここからは「ゼンショー」の株は今買い時なのか?おすすめなのか?株価、配当、利回りや株式指標からお得か分析していきます。
ゼンショーの株価は大きなレンジを形成

- ゼンショーの株価は2800円台のダブルトップをつけて大きなレンジを形成
- 2000円~2800円台のレンジとみて、現在下落中
- 長期の移動平均線は平坦ですが、中期と短期の移動平均線は下向き
- 3本の移動平均線の乖離はそれほどない
- 今後はレンジ内の動きになるのか、トレンドが発生するのかが注目
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ゼンショーの株式情報!株価、配当、利回り、買い売り残などの株式指標から分析
大きなレンジを形成しているゼンショーの株価は今買い時なのでしょうか?株式指標から分析していきましょう!
現在の予想PER32.46倍、予想PBRは4.70倍となっています。
PER、PBRともに割高な数値を示しています。
高値圏でのレンジということなので、あまり手を出せない状況です。
PER=株価収益率:日本株の場合だいたい15倍程度が平均です。上回れば割高、下回れば割安と考えます。
PBR=1株純資産:優良な会社であれば1倍以上になるはずですので、1倍以下は割安と考えます。
現在の予想1株配当金は20円、予想配当利回りは0.86%となっています。
配当利回りの0.86%は渋い数値です。
優待利回りと合わせた総利回りは最高で、1.88%とこれまた渋い数値になっています。
株主優待生活で有名な「桐谷さん」は、配当利回り+優待利回り=4%以上を選択基準としています。
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株主優待生活が知りたいなら桐谷さんの本は読んでおくべきっ!投資のヒントも満載ですよ!
現在の信用取引の売り残は152,200株、買い残は175,400株となっています。
信用売り買い残の差はそれほどなく、信用倍率は1.15倍となっています。
将来の売り買い圧力の均衡が保たれている状態です。
ただし高値のレンジですので下落リスクは健在。
売り残:まだ未決済の売り注文の信用取引株です。多いほど将来の買い圧力が強くなります。
買い残:まだ未決済の買い注文の信用取引株です。多いほど将来の売り圧力が強くなります。
信用倍率=買い残÷売り残:1より大きいと将来の売り圧力が強いので株価は上がりにくくなります。1より小さいと将来の買い圧力が強いので株価は上がりやすくなります。
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ゼンショーの株主優待はすき家、なか卯で使える、株価は下落中

ゼンショーの株主優待は、
- 総利回りは最高で1.88%と渋い数値
- 株価チャートはダブルトップを付けて下落
- 現在株価は2000円~2800円台の大きなレンジ
- PER、PBRともに割高な数値
- 信用取引は売り買い残は均衡が保たれており優劣はない
- ただし高値圏でのレンジですので下落のリスクはあり
ゼンショーの株主優待の購入を検討してみてはいかがでしょうか。
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